友人の結婚が決まった途端、やけに友人に話しかけてくる会社の社長。
実は好意を抱いていて……。
今回は、実際にあった“ドン引きLINEエピソード”をご紹介します。
LINEがきて……
これは私の友人の話です。
友人は婚活で出会った男性とめでたく入籍することになりました。
その頃、友人は会社の事務員として働いていたのですが、会社の社長がやけに話しかけたり、連絡してくるようになりました。
不思議に思っているとある日、「君の結婚相手は正直ふさわしくないと思ってる。サラリーマンより、良い人が近くにいると気づいてほしい。」と社長からLINEが来ました。
「どう言う意味ですか?」と尋ねると「その結婚はやめて私のことを見てほしい。私は引く手あまただけど、君を選んでも良い。」と返ってきました。
社長は友人に好意を抱いていたようです。
結局、会社にいるのが気まずくなり、妊娠と共に仕事を辞めたそうです。
(27歳/会社員)
困惑……
婚約が決まった友人が、会社の社長から好意を抱かれ、気まずくなり退職したというエピソード。
相手の立場や状況を考えて、LINEが送れると良かったかもしれませんね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)