車の色が同じだったため、割り込み運転をしたと勘違いされてしまった投稿者さん。
友達が違うと訂正してくれて……。
今回は、実際にあった“冤罪トラブルエピソード”をご紹介します。
疑われて……
仲の良い友達3人と一緒に買い物に行くために車を走らせていた時の話です。
前の車がゆっくりだったため、追越車線を走っていると後ろからスポーツカーが猛スピードで近づいてきます。
すると私の車と、そのスポーツカーの間に高齢者マークを貼った車が割り込みをしました。
ちょうど信号が変わり、私と高齢者マークの車は進み、スポーツカーは信号に引っかかってしまいました。
信号の先が目的地のデパートだったので、友達と話しながら降りると、先ほどのスポーツカーが私の車の隣に駐車してきて「さっき割り込みしただろ?」と怒ってきました。
私は気が弱かったので、周りの友達が違うと訂正してくれ冤罪を免れました。
高齢者マークの車も私の車と同じ色だったので間違えたのだと思います。
(25歳/フリーター)
冷静に対応を……
割り込み運転をした車だと勘違いされたエピソード。
疑われたときにはドライブレコーダーを確認したり、同乗者に協力してもらって冷静に対応したりすると良いかもしれませんね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)