商売が大変でお金を貸して欲しいと言う義父。親切心でお金を貸すと…→義父「無駄に使ってしまうからもらった」

商売が大変でお金を貸して欲しいと言う義父。親切心でお金を貸すと…→義父「無駄に使ってしまうからもらった」

義父に「お金を貸して欲しい」と言われた投稿者さん。
なんとかやりくりをして貸したものの……。

今回は、実際にあった“金銭トラブルエピソード”をご紹介します。

貸したお金は……


時計屋を営んでいた義父が、「商売が大変なのでお金を貸して欲しい」と言ってきました。

主人はちょうど仕事を辞めたばかりでお金はあまりありませんでしたが、たまたま会社で積み立てていたお金が入ったばかりでした。

「今月は私の給料でなんとかやっていけばいい」と言って主人の父にお金を貸しました。

それからしばらくして、主人が「あのお金で商売は大丈夫だった?」と義父に聞きました。

すると、「あの金はお前(夫)が持っていると無駄に使ってしまうからもらった」と言われました。

夫婦でとても心配していましたし、私の給料を頑張ってやりくりして貸したお金だったので本当にびっくりして怒りを隠せませんでした。

(60歳/パート)

お金の貸し借りは……

義父が困っていると思い親切心でお金を貸したものの、衝撃的な発言をされたというエピソード。

お金の貸し借りをするときには、家族間であっても借用書を作るなどするのも、1つの解決策かもしれませんね。

皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)