今回は、実際に募集した「理解しがたい義父母の言動エピソード」をご紹介!
年末の挨拶で、乳児を連れて義理の実家に行くと……。
義理両親の家での過ごし方に驚いたエピソードです。
義理実家は……
長女がまだ生後半年ころの話です。
年末にご挨拶のため、義理の実家に伺いました。
家に上がらせてもらうと、暖房の類が一つもついておらず……。
当然、家の中は極寒で、義理の両親はダウンのベストを着ていました。
私は、車移動だったため、薄手の上着しか身に着けていません。
幸い、0歳の娘は厚手のおくるみに包まれていました。
当時、暖房をつけてほしいとも言えず、我慢していましたが、自宅に帰宅してから、私は38度以上の熱が出てしまい……。
乳児がいるときくらいは、暖房をつけてほしかったです。
(34歳/主婦)
家庭によって……
乳児がいるにも関わらず、極寒のなか暖房をつけない義理両親……。
家庭によって暖房のあり方は違うのかもしれませんが、他の家族やお客さんが来た際には一声かけるようにすると良いかもしれませんね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)