誰かに嫌な気持ちにさせられても、我慢してやり過ごしてしまうこともあるでしょう。
しかし、気分を晴らすような体験をした方もいるようで……。
そこで今回は、実際にあった“スカッとしたエピソード”をご紹介します!
サラリーマンに……
私は保育士として働いています。
子どもたちを連れて、外にお散歩に行ったときのことです。
ひとりの子が疲れてしまい、泣いてその場に座り込んでしまいました。
すぐにほかの先生と連携をとって、対応したのですが……。
近くを通りかかった、50代くらいのサラリーマンが「うるさいな!」と、文句を言ってきたのです。
私は、とても嫌な気持ちになりました。
しかし、サラリーマンの前にいた若いお母さんたちが「うるさいと言う方がうるさいよ。泣かない子どもなんていないよ」と、言い返してくれたのです。
サラリーマンは気まずそうに去っていき、スッキリしました。
(28歳/保育士)
寛大な心で……
文句を言うサラリーマンを、近くにいた女性たちが注意してくれた体験談。
子どもに対しては、寛大な心で接するよう心がけると良いかもしれませんね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)