今回は、実際に募集した「義母を一喝したエピソード」をご紹介!
食器棚を片付けていると、賞味期限が切れたものが……。
片付けが苦手な義母に、投稿者さんが一喝したエピソードです。
食器棚には……
片付けが苦手な義母と、一緒に住んでいたときの話です。
食品棚の片付けをしていると、数年前に賞味期限が切れた乾物などが山ほどありました。
なかには、10年前に賞味期限が切れたものまで……。
私は使えるものと使えないもので分けて、袋にまとめていました。
それを見た義母が、「何をしているの!もったいない!」と怒られました。
片付けができず、散らかっている部屋で寝ている義母のために、片付けをしていたのに……。
そのように言われ腹が立ったので、「賞味期限何年も過ぎたものばかりだよ!もったいないと思うなら、今日の夕飯に食べますか?はいどうぞ」と渡すと、「え……」と言い固まってしまいました。
きつく言いすぎたかな?とも思いましたが、スカッとしました。
(33歳/専業主婦)
賞味期限切れのものが……
賞味期限が切れたものを捨てられない義母に、投稿者さんが一喝したエピソード。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)