「欲しいものを買ってあげる」と娘を買い物に連れて行く義母。
ところが、お会計の頃には……。
今回は、実際にあった“理解しがたい義母エピソード”をご紹介します。
義母と買い物に行き……
義母とお買い物に行ったときに毎回思う事です。
「私たちはこれくらいの事しか出来ないから欲しいものを買ってあげる」と毎回張り切って娘を買い物に連れて行ってくれます。
娘は欲しいものをカゴに入れていきます。
ところが、カゴのものが増えると段々と声が低くなり、お会計するときにはムスッとした顔でお支払い……。
毎回そんな風になるのなら、もう買ってくれなくても良いし、娘も可哀想と思ってしまいます。
こちらも金額など気を使うようにしていますが、自分から買うと言ったからには不機嫌な態度を出さないでほしいと思います。
（20代前半／専業主婦）
買ってもらうときは……
「好きなものを買ってあげる」と買い物に連れて行ってくれるものの、お会計の頃には不機嫌になる義母のエピソード。
義母に何か買ってもらうときは、事前に話し合い、予算を決めておくと安心かもしれませんね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか？
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
（MOREDOOR編集部）