こだわりが異常に強いバイトの同僚。ルールを無視し続けた結果…→「あなたはこのお店には不利益です!」<スカッと談>

こだわりが異常に強いバイトの同僚。ルールを無視し続けた結果…→「あなたはこのお店には不利益です!」<スカッと談>

バイト先の同僚の働き方に困っていた投稿者さんの友人。
ある日、なんとかしようと話し合いをしてみると……。

今回は、実際にあった“スカッとしたエピソード”をご紹介します。

バイト先で……


私の友人の話です。

友人と同じ時期にバイトに入ったのですが、自分のこだわりが強すぎてお店のルールを無視して仕事をしている人がいるそうです。

友人は、いつもその人に注意をしていました。

しかし、このままではいけないと感じ話し合いをしたのですが、その人からは「自己中心ですよね。こだわりが強いですよね。それが嫌です」と言われたそうです。

それに対して、友人が「あなたのこだわりの方が、このお店には不利益です」と伝えたら黙ってしまいました。

(22歳/学生)

話し合いをすると……

同僚の働き方に困っていたため話し合いを行ったところ、衝撃の発言を言われて、投稿者さんの友人も指摘し返したというエピソード。

皆さんならこんなとき、どう返事しますか?

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)