嫌な気持ちになることがあっても、我慢してしまう方も多いでしょう。
しかしなかには、気分を晴らすような体験をした方もいるようで……。
そこで今回は、実際にあった“スカッとしたエピソード”をご紹介します！
先輩の持論が……
「夢は叶う」「ポジティブシンキングが大事なんだ」と言っては、こちらの話を聞かずに持論を展開する先輩。
後輩が数字を達成できなかったときには「お前の思いが足りなかったからだ」と、頭ごなしに怒鳴ります。
そんな先輩が、大きな講演会を仕切ることになり「満席にする」と意気込んでいました。
しかし、一向にチケットが売れません。
後輩たちに手伝うように怒鳴るも「先輩の思いが足りないからでは？」と言われてしまいます。
当日は空席が目立つ講演会となり、先輩は講師の方から、大目玉をくらう羽目に。
先輩の持論が成立せず、後輩たちは冷ややかな目で見ていて……。
スカッとした気持ちになりました。
（45歳／会社経営）
日ごろの言動が……
目標を達成しないと怒鳴る先輩が、大きな講演会の仕事で目標を達成できず講師の方に怒られていたという体験談。
皆さんなら持論があって怒る先輩や上司に、どう対応しますか？
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
（MOREDOOR編集部）