「やらかした…」義実家へ手ぶら訪問…!?【義実家への挨拶で後悔したエピソード】2選

「やらかした…」義実家へ手ぶら訪問…!?【義実家への挨拶で後悔したエピソード】2選

義実家への挨拶はスマートに済ませたいもの。
そうは思ってもなかなか思い通りにはいかないものですよね。

そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!

用意しておけば良かった菓子折り

義実家への結婚挨拶の前に事前に挨拶を済ませていたため、「とくに挨拶はなくていいよ」と言われ挨拶はありませんでした。

事前に挨拶に行ったときは、私はただ義実家に遊びに行くだけだと思っていたので、後から彼に義母に紹介という形だったと聞きました。

そのため何も用意もできませんでしたが、菓子折りなどだけでも用意しておきたかったなと後悔しています。

(28歳/主婦)

知っておけば良かった人間性の違い

義両親とは初対面だったのですが、当時の私にとって義両親と同年代の知り合いといえば自分の両親や伯父・叔母くらいだったため、そのような人物像を想像していました。

ですが、実際に会ってみた義両親は私の両親や親族たちとはまったく違ったキャラクターの持ち主。
今考えると当たり前なのですが、生育歴や生活環境が異なれば人間性にも違いが出てきます。

世の中、本当にいろいろな人がいること、また結婚後、義実家とは親戚づきあいをしなければならないことについての認識が薄かったです。

私は大学卒業後わりとすぐに結婚したため社会経験に乏しく、世の中についてまるで知らなかったことを後悔しました。

(48歳/主婦)

これからの人は参考に

世の中にはいろいろな方がいるので、義実家への挨拶も何が正解かわかりません。

今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない挨拶ができると良いですね!

(MOREDOOR編集部)

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