「これ失礼だったの!?」知識不足で送ってしまった…【結婚祝いでの後悔】2選

「これ失礼だったの!?」知識不足で送ってしまった…【結婚祝いでの後悔】2選

結婚祝いは素敵なものを贈りたいですよね。
しかし、良かれと思って送ったものが、お祝いにはふさわしくない品であることも……。

そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!

やめておけば良かったグラスのプレゼント

昔、幼なじみに結婚祝いを贈った時のこと。

学生の身でよくわからず、それらしいお店で買ったものが、ある食器ブランドのおそろいのグラスでした。

後日、アルバイト先の先輩から「グラスは割れるかもしれないから避ける」と言われてビックリ。

「買う前に、いろんな人に話を聞けばよかった!」と後悔しました。

それも昔話になった現在、幼なじみ夫婦の仲は「割れ」そうにありませんが、結婚祝いを選ぶたびに思い出す出来事です。

(45歳/自由業・アーティスト)

やめておけば良かった写真立てのプレゼント

バイト仲間の仲良し6人組の内の1人が結婚するということで、当時独身だったメンバーで6人そろった旅行写真を加工して入れた写真立てにメッセージを添えて渡しました。

次々と結婚して、その度に同じ内容のものを作って渡していましたが、いざ自分がプレゼントされる側になってみると飾るところもなければ捨てることもできないので、やめておけば良かったです。

(30代/主婦)

これからの人は参考に

もらって嬉しい結婚祝いは人それぞれです。

今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なプレゼントを贈ってくださいね!

(MOREDOOR編集部)