初めての義実家での挨拶は緊張してしまいますよね。
緊張や人見知りから、上手に話せなかったという方もいるようで……。
そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!
和らげておけば良かった緊張や人見知り
私は、元々人見知りで初めて会う人との会話が苦手です。
挨拶を初めてさせていただいた際、ほとんどが義両親と夫の会話で、私はその話を聞いて相槌をうつ程度でした。
私から質問をすることがあっても、夫にその質問をし夫が答えるという、夫を通しての会話になってしまいました。
自分の緊張や人見知りが出てしまって、たくさん話がしたかったのにととても後悔しています。
(24歳/専業主婦)
聞いておけば良かった義両親の話
私は旦那さんの実家が遠方だったため、なかなか義実家に立ち寄ることができませんでした。
正月の挨拶も兼ねて結婚挨拶に行きました。
初めてお会いするということで、双方緊張していたせいか駅伝の中継のテレビをつけていてくれました。
しかし、タイミング的に物凄くドラマティックな展開だったので、気になってしまい話の相槌はうつもののずっと隙を見てはテレビを観ていました。
悪気はなかったのですが、そのとき話してくれた内容をほぼ覚えていないので後悔しています。
(40代/主婦)
これからの人は参考に
どんな挨拶を好意的に思うかは人それぞれです。
今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない挨拶をしてくださいね!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)