暴食と喫煙をしていたことを後悔…!20代のお金の使い方での後悔2選

暴食と喫煙をしていたことを後悔…!20代のお金の使い方での後悔2選

忙しい毎日にストレスを感じる20代の方も多いでしょう。

中には、ストレス発散や癒やしのためにお金を使いすぎてしまい、後悔する方もいるようです。

そこで今回は、「20代のお金の使い方で後悔したエピソード」をご紹介します!

やめておけば良かった暴食と喫煙

仕事が終わった後の暴食と喫煙にかかったお金を他のことに使えたのではないかと思います。

仕事の後の暴食は、仕事でのストレスをコンビニ弁当の大量買い、そして暴食をして解消をしていました。

それと、当時1箱410円程のタバコを、2日に1箱買っていました。

今考えればお財布にも体にも悪いことをしていたなとぞっとします。

(33歳/専業主婦)

やめておけば良かったアロマの買い過ぎ

当時ハマったアロマを買い過ぎていたことを後悔しています。

当時はアロマが流行っていて、私も香りのするものをたくさん買っていました。

しかし、使い切ることもできないし、自分しか分からないので本当に無駄な出費だったと思います。

しかも単価が高くてとても大きな出費でした。

(52歳/主婦)

これからの人は参考に

お金をどう使っていくかは人それぞれ。

今回の先輩方のエピソードを参考に、お金の使い方についてもう一度振り返ってみてくださいね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 
(MOREDOOR編集部)