音楽にまつわる漢字を使った「ジェンダーレスな赤ちゃんの名前」3選

音楽にまつわる漢字を使った「ジェンダーレスな赤ちゃんの名前」3選

近年の多様性への理解から注目されるようになった「ジェンダーレスな名前」。

そこでMOREDOORでは、性別に関係なくつけることができる「ジェンダーレスな名前」に関するインターネット調査を実施!

今回はその中から、音楽にまつわる漢字を使った名前を3つご紹介します。

奏(かなで)

「奏」は9画の漢字です。

アンケートでは『感性を感じられるようなかっこよさもあり、かなでるような優しさや優雅さを感じることができるから、響きもいいなと思います。』との声も寄せられました。

音(おと)

「音」も9画。可愛らしい響きの名前ですね!

アンケートでは『素敵な音のようにたくさんの人を魅了できる子になってほしいという意味や、音楽のように人に寄り添える人になってほしいという優しい意味があります。』との声が寄せられています。

紫音(しおん)

「紫音」は「紫」が12画、「音」が9画で、総画数21画の名前です。

アンケートでは『ハードロックが好きで、ディープ・パープルのパープルとハードロックの音楽を足して名付けました。』(53歳/会社員)との声も。

今後の参考に

いかがでしたか。音楽が好きな方にはぴったりの名前でしたね!
カッコよさや優雅さだけでなく、「音楽のように寄り添えるように」などの願いを込めることもできそうですね。

「音楽にまつわる漢字を名前に入れたい」なおかつ「ジェンダーレスな名前に!」と思っている方はぜひ参考にしてみてくださいね!

※こちらは実際に募集したインターネット調査をもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)