「貯金したくても、貯金に回せるお金がない」と悩んでいる方も多いのでは?
なかには、自分の生活を見直して、貯金にまわす工夫をした方もいるようで……。
そこで今回は、実際に500万円以上の貯金をした方の「貯金のために“やめたこと”」を3つご紹介します。
コンビニ通いをやめた
バーゲンになっていて「安いから」という理由で服を買ったり、コンビニに行ったりすることをやめました。
服はバーゲンで購入し“1着買ったら1着捨てる”を意識。
コンビニで買っていたお茶も、自宅から白湯を持参するようにしました。
足りないときやどうしても必要な場合は、スーパーで買うか、コンビニでもプライベートブランドの商品を選ぶようにしています。
(41歳/無職)
格安スマホに変更
大手携帯会社との契約をやめました。
今までの契約プランでは、1台当たりの携帯代が毎月1万円を超えていたため、格安スマホに変更。
電話もLINE通話にして、無駄な通信費を払わないように努力しました。
(37歳/会社員)
高価格な商品を買わない
高価格なものを購入しない、電気代を節約する、服を頻繁に購入しないようにすることで貯金できました。
日用品や化粧品などはランクを下げ、太陽光を利用してなるべく電気をつけないように意識。
服の購入は年に2回と決め、プチプラ品を購入することで節約しています。
(28歳/会社員)
生活を見直して節約
皆さんそれぞれ、固定費や光熱費の削減に取り組み、生活費を節約しているようですね。
貯金をするために、皆さんが“やめたこと”はありますか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)