凛とした雰囲気をまとった「ジェンダーレスな赤ちゃんの名前」3選

凛とした雰囲気をまとった「ジェンダーレスな赤ちゃんの名前」3選

近年の多様性への理解から注目されるようになった「ジェンダーレスな名前」。

そこでMOREDOORでは、性別に関係なくつけることができる「ジェンダーレスな名前」に関するインターネット調査を実施!

今回はその中から、凛とした雰囲気をまとった名前を3つご紹介します。

律(りつ)

「律」は9画の漢字です。漢字1字のため、苗字とのバランスも取りやすそうですね。

アンケートでは、『1文字漢字の名前はジェンダーレスな印象がありますし、凛とした響きなので男女どちらの名前にしても素敵な雰囲気だと思います。』(40歳/接客業)との声も。

伊織(いおり)

「伊織」は「伊」が6画、織が18画で、総画数が24画の名前です。

アンケートでは、『男女ともにすごく凛としているイメージ。古風で漢字で書いても読み間違えられることなく認識してもらえる。』(33歳/主婦)との声が寄せられています。

有莉亜(ゆりあ)

「有莉亜」は「有」が6画、「莉」が10画、「亜」が7画で、総画数が23画の名前です。

アンケートでは、『音の響きはきれいで、凛としている雰囲気かと思います。漢字については読みやすく男の子でも女の子でもその子らしさが出るような名前を考えました。品があって、芯が通っていて、尚且つ優しさも兼ね備えているイメージです。』(46歳/医療事務)との声が寄せられました。

今後の参考に

いかがでしたか。どれも凛とした響きがあり、優しさやまっすぐさもイメージできそうですね。

「ジェンダーレスな名前にしたい」「凛とした雰囲気の名前が良い」という方は、ぜひ参考にしてみてください!

※こちらは実際に募集したインターネット調査をもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)