職場や外出先で飲み物を購入しているという方も多いのではないでしょうか?
しかしなかには、飲み物を持参することで節約している方もいるようで……。
そこで今回は、読者の方から寄せられた「実はこっそりしている“簡単節約術”」を3つご紹介します。
コーヒーを自分で淹れる
仕事の休憩時間に、近くのコンビニで100円のコーヒーを購入していました。
しかし、最近コーヒーが値上げしたこともあり、自宅からドリップバッグとカップを持参して自分で淹れるように。
1杯25円程度で済むので、かなりの節約効果がありました。
(58歳/会社員)
スーパーで買った水を持参
お水を自動販売機では買わずに、スーパーで大容量の水を購入して、ペットボトルに移し替えてから持参するようにしています。
500mlの水で60円くらいなので、かなりの節約に。
また、お茶は水道水を沸かして、茶葉を入れて手作りするようにしています。
(28歳/会社員)
お茶をスーパーで箱買い
職場で1日1本、ペットボトルのお茶を飲んでいます。
今までは近くのコンビニで定価160円のお茶を購入していましたが、「高い」という印象を受けていました。
スーパーだと68円程度の出費で済むので、箱買いしておき、毎日1本ずつ会社に持参するようになりました。
(58歳/会社員)
飲み物を持参して節約に……
皆さんそれぞれ飲み物を購入する場所を見直し、持参するなどの工夫して節約しているようですね。
節約のために、皆さんはどのようなことに取り組んでいますか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)