バス停が家の近くにあるのに、“本数”が少なかった…!新居探しでの後悔2選

バス停が家の近くにあるのに、“本数”が少なかった…!新居探しでの後悔2選

新居探しはワクワクする反面、不安を感じる方もいるでしょう。

どんな物件を選べば良いのか悩んでしまいますよね。

そこで今回は「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!

確認しておけば良かった公共交通機関のアクセス

主に車メインの生活をしていますが、子どもが移動するときは私が送迎できないこともあるので、そのあたりのアクセスをもっと調べておけば良かったです。

バス停が近くにあっても本数が少ない事がわかったので不便だと感じます。

(33歳/専業主婦)

聞いておけば良かったゴミ出しルール

ゴミ出しの場所や分別の厳しさを聞いておけば良かったです。

生活していればゴミは出るので、分別は少ない方が楽です。

分別は市町村によって内容が異なるので、先に調べておくと便利そうです。

また、アパートだとゴミ出しの場所がアパートから遠いときもあります。

ゴミ出しは頻繁にする行動なので近い方がいいし、部屋着で行くことが多いので、近場の方がいいと思います。

(42歳/会社員)

これからの人は参考に

住み始めてから不便なことに気づくこともありますよね。

新居探しの際は、建物だけでなく周辺環境や自治会のルールなども事前にチェックしてみてはいかがでしょうか。

今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の物件を見つけてくださいね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)