周辺環境をまったく気にせずに新居を決めて後悔…【新居探しでの後悔2選】

周辺環境をまったく気にせずに新居を決めて後悔…【新居探しでの後悔2選】

新しい生活に備え慎重に進めたい新居探し。

何に気をつけて物件を探せば良いのか悩んでしまいますよね。

そこで今回は「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!

確認しておけば良かった新居の場所

新居の場所に気をつけておけば良かったと思いました。

新居が新築の賃貸だということに気を取られて、周辺環境をまったく気にしないで引越しました。

その結果、産業道路沿いに建つ賃貸を選択してしまい、夜中にトラックが通るたびに部屋に振動が響いて眠れなくなり、病院へ行くことに。

それ以来、引越しのときは閑静な住宅街かどうかを確認するようにしています。

(39歳/専業主婦)

確認しておけば良かったゴミステーション

ゴミステーションがあるか確認しておけば良かったです。

ゴミステーションがあれば朝だけではなく、前日にゴミを出すこともできるので便利そうです。

とくに、24時間勤務のシフトの方は聞いておくべきです。

ゴミステーションなら、カラスに荒らされる心配もありません。

(25歳/会社員)

これからの人は参考に

新居探しで理想の物件を見つけるのは難しいものです。

実際にそこで暮らすことを考え、周辺環境をチェックしましょう。

今回の先輩方のエピソードを参考に、新居探しを進めてみてくださいね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)