電化製品を断捨離!【電気代の節約術3選】

電化製品を断捨離!【電気代の節約術3選】

電気代が高いと感じている方も多いのではないでしょうか?
少しの工夫で、電気代は節約できるようです。

そこで今回は、実際に寄せられた「やめたら電気代が減った!電気代の節約術」を3つご紹介します。

監修者:黒田悠介
税理士法人Bridge代表税理士
金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。
「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。

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安くなる時間帯を活用

我が家はオール電化で、夜に使用すると安くなるプランに入っています。

しかし、一番電気代が掛かる食洗機や洗濯機の使用時間帯がなかなか合わず、必要な時間帯の朝や夕方に使用していました。

そこで、洗濯機は夜中に予約して朝方に終わるように設定するなど、なるべく夜中に使用するように変えました。

(30歳/パート)

電化製品を断捨離

炊飯器と電気ケトルを断捨離すると、電気代が安くなりました。

米を炊くことも、水を沸かすこともホーローのミルクパンひとつあれば事足りています。

どちらも手放したことで使用電気、待機電気も使わず、場所も取りません。

ミニマリストとしては断捨離対象として推したい2つです。

(33歳/専業主婦)

洗濯物を外干し

ドラム洗濯機があるので、ついつい洗濯から乾燥まで使っていました。

しかし、休日だけでも外に干すようにすると、電気代が安くなりました。

(33歳/専業主婦)

家電と時間を見直す

家電の使い方や電気を使う時間を変更すると、電気代の節約になる3つをご紹介しました。
皆さんは、電気代の節約のために、どのようなことをしていますか?
監修者:黒田悠介(税理士法人Bridge代表税理士)


※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)

黒田悠介

黒田悠介

税理士法人Bridge 代表税理士

金融機関・IPO企業・富裕層コンサルティング会社を経て、税理士法人Bridge東京・静岡事務所を創設。

「お客様に幸せの架け橋を」というビジョンを掲げ、多角的な税務サービスを行っている。