性別関係なく素敵!芽吹きをイメージした「ジェンダーレスな赤ちゃんの名前」3選

性別関係なく素敵!芽吹きをイメージした「ジェンダーレスな赤ちゃんの名前」3選

近年の多様性への理解から注目されるようになった「ジェンダーレスな名前」。

そこでMOREDOORでは、性別に関係なくつけることができる「ジェンダーレスな名前」に関するインターネット調査を実施!

今回はその中から、5月の芽吹きをイメージし、「芽」を使った名前を3つご紹介します。

芽吹(めぶき)

「芽吹」は「芽」が8画で、「吹」が7画で、総画数が15画の名前です。

アンケートでは、『新しい芽が出てくることは縁起が良いので「芽吹」とつけました。男の子でも女の子でも、可愛いと思います。』(47歳/音楽家)との声も寄せられました。

芽悠(めゆう)

「芽悠」は「芽」が8画で、「悠」が11画、総画数が19画の名前です。

アンケートでは、『新しい季節の始まりや成長を象徴する「芽」と、穏やかでのんびりとした時間の流れを表す「悠」を組み合わせました。』(52歳/会社員)との声が寄せられています。

彩芽(あやめ)

「彩芽」は「彩」は11画、「芽」が8画、総画数が19画の名前です。

5月に咲く菖蒲の花から響きを取った名前です。花言葉なども名前に込められそうですね。

今後の参考に

いかがでしたか。芽吹きの5月にぴったりな「芽」を使った名前を3つご紹介しました。

「ジェンダーレスな名前にしたい」「『芽』という字を使いたい」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

※こちらは実際に募集したインターネット調査をもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)