「挟まれてる…!?」新居の上下に大家とその親族が住んでいた…!【新居探しでの後悔】2選

「挟まれてる…!?」新居の上下に大家とその親族が住んでいた…!【新居探しでの後悔】2選

新生活に向けて慎重に進めたい新居探し。

引越し後に満足する方もいれば、後悔する方もいるようです。

そこで今回は「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!

聞いておけば良かった誰が住んでいるか

以前新居探しをしたときに、3階建てで1フロアに1軒しかない所に住んだことがあります。

下の階に大家さん、上の階に大家さんの子ども夫婦が居住しており、挟まれている状態に……。

とくにトラブルはなかったのですが、こういう家の構成の場合には上下に大家さんが住んでいることが多いので、聞いておけば良かったと思います。

(52歳/パート)

確認しておけば良かった部屋の構造や家具の取り付け

内見するときに部屋の構造と家具の取り付けをもっと確認しておけば良かったです。

家賃を第一条件に部屋を探していたのですが、手頃な物件を見つけ、内見をしたものの、よく見ずに決めてしまいました。

住み始めてから家具や備品の配置が自分に合わず住みづらいと気づきました。

(31歳/デザイナー)

これからの人は参考に

住み始めてから後悔することもありますよね。

後悔しないためには気になることは遠慮なく聞いてみることが大切かもしれません。

今回の先輩方のエピソードを参考に、新居探しを進めてみてくださいね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)