先輩の海外挙式に180,000円かけて参加…→その後先輩は消息不明に!【結婚式の出費での後悔】2選

先輩の海外挙式に180,000円かけて参加…→その後先輩は消息不明に!【結婚式の出費での後悔】2選

結婚式は憧れや幸せが詰まっている反面、お金をかけすぎて後悔してしまうことも。

どこまで節約したらいいのか悩んでしまいますよね。

そこで今回は「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!

やめておけば良かった海外挙式への参加

先輩の結婚式が海外であり旅費も入れると180,000円でした。

内訳はご祝儀100,000円、交通費80,000円。

お世話になった先輩で、私は自営業をしていますが、先輩のおかけでお店がうまくいき感謝しています。

しかし結婚式の後、お金を貸したところ、そのまま海外で行方がわからなくなりました。

今思えば式に出たことを後悔してます。

(43歳/個人事業主)

やめておけば良かった細かい部分へのこだわり

招待状や席次表のデザインにこだわりすぎたり、席札に招待客の名前を個別に印刷したりすることでかなり出費がかさみました。

これらは非常に細かい部分で、実際には式場のスタッフや招待客の目にはあまり触れておらず、50,000円も多く出すことに。

(45歳/会社員)

これからの人は参考に

どんな式に参加するか、何にお金をかけるか難しいですよね。

悩んだときは周りに相談しながら進められるといいのかもしれませんね。

今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な結婚式を実現してくださいね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)