キッチンのカウンターの奥行きがありすぎて不便…【マイホーム購入での後悔】実家を参考にした結果

キッチンのカウンターの奥行きがありすぎて不便…【マイホーム購入での後悔】実家を参考にした結果

夢のマイホームを購入したものの、住み始めてから後悔することもあります。

どんな選択をしたらいいのか悩んでしまいますよね。

そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!

確認しておけば良かったカウンターの奥行き

キッチンとダイニングの間にカウンターを設けたのですが、高さをもっとよく考えておけば良かったです。

実家にあるカウンターの高さで大丈夫だろうと、何も考えずにお願いしてしまいました。

しかし、実家のカウンターよりも奥行きがかなりあるため、お皿を置いてもテーブルが邪魔をしてダイニングで受け取ることができません。

結局カウンターに料理を置いてダイニングで受け取ることはなく、キッチンからお盆に載せて運んでいる毎日です。

生活スタイルや家具の配置まで、しっかり想像しておけば良かったです。

(36歳/主婦)

確認しておけば良かった他の工務店やハウスメーカー

あまり他の工務店やハウスメーカーを比べなかったことに後悔しています。

もっと安くできたかもしれないのに、面倒で一軒の工務店にだけ相談して購入を決めてしまいました。

注文住宅でももっと安く作れたかもしれないと後悔しています。

(28歳/会社員)

これからの人は参考に

大きな決断になるマイホーム購入は難しいですよね。

具体的にイメージしながら検討することが大切なのかも。

今回の先輩方のエピソードを参考に、マイホームの計画を立ててみてくださいね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)