母子分離不安で母子登校をしていた娘…⇒玄関から1人で登校できるようになった“素敵なキッカケ”とは

母子分離不安で母子登校をしていた娘…⇒玄関から1人で登校できるようになった“素敵なキッカケ”とは

子どもの小さな成長に、大きな喜びを感じる人も多いはず。
わが子が自分で壁を乗り越えたとき、あなたはなんと声をかけますか……?

今回は人気クリエイターのねこじま いもみ(@neko_jima_imomi)さんの体験談をもとに描かれた漫画『繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々』から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!

泣いて登校できない長女……

いもみさんの長女わっちさんは、小学校に入学した2週間後から登校前に腹痛を訴え、泣き出すようになってしまいました。
彼女の異変が『母子分離不安』に当てはまると知ったいもみさんは、長女と一緒に学校へ行く“母子登校”にチャレンジします。

そして迎えた9月のある日、長女が校門の前で「ここから1人で行ってみる」と発言したことを機に、長女は“1人で学校に行ける距離”を少しずつ伸ばしていきます。
連休明けは不安で泣いてしまうこともあったようですが、そんな長女をいもみさんは優しく見守り……?

ここでクイズです!

この後いもみさんは、長女が玄関から学校までを1人で行けるようになった“とあるキッカケ”について語ります。
その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?

ヒントとして、長女には2歳下の弟がいます!