【原因は違うところに?】不妊治療をしたけど結果がでず…→病院を受診して判明した病とは

【原因は違うところに?】不妊治療をしたけど結果がでず…→病院を受診して判明した病とは

「子どもがほしいのになかなかできない」と悩んだり、不安を抱えたりしている方もいらっしゃるのでは?

なかには、病院を受診した際に、思わぬ疾患が判明した方もいるようです。

そこで今回は、「疾患に気づいたきっかけエピソード」をご紹介します。

監修医

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Kさんの場合……

結婚して数年経ち、子どもを授かることなく、不妊治療を始めたKさん。

しかしながら、結果が出ないために悩み、原因が違うところにあるのではと感じたそうです。

そんなときに甲状腺の診察を受けることになり、重度の橋本病と診断されたのです。

どんな治療を受けましたか?

Kさんは薬物治療を開始することに。

毎日定まった時間に、指定された量の薬を服用し、症状の改善に努めています。

2ヶ月に1度、数値の状況を確認し、薬の量を調整する治療法です。

伝えたいことは?

初めて診断された時、先生から「身体がしんどくなかったですか?」と尋ねられたKさん。

それだけ数値が異常だったそう。

なにか違うと感じるけれど、体調不良とは言えない方がいらっしゃったら、一度詳しく調べてみて欲しいというメッセージを伝えています。

違和感があるときは早めに専門家へ

甲状腺の診察を受けた際に、重度の橋本病と判明したKさん。

「体に違和感がある」など悩みがあり解消されない時には、迷わず専門家に相談することが大切です。

早期発見は早期治療につながります。

皆さんも、違和感を覚えたときは早めに受診してみてくださいね。

今回は「疾患に気づいたきっかけのお話」をお届けしました。


※監修医:新見正則医院院長、新見正則
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

(MOREDOOR編集部)

新見正則

新見正則

新見正則医院 院長

新見正則医院院長。

1985年慶應義塾大学医学部卒業。98年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。

2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。

20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。

現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。

新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。

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新見正則の生き方論は以下の最新刊も参考にしてください。

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