【最悪…】義実家に着いた途端生理に…→体調不良を言い出せず必死に耐えた2時間

【最悪…】義実家に着いた途端生理に…→体調不良を言い出せず必死に耐えた2時間

義実家への訪問と生理が重なってしまったとき、皆さんはどうしていますか?

生理による体調不良も伴うと、つらい思いをすることも……。

そこで今回は、「生理でつらい思いをしたエピソード」を2つご紹介します。

義実家での食事中に……

結婚当初、「食事をしよう」と義実家に呼ばれました。

しかし、その日は朝から体調が悪く、義実家に着いた途端に生理になりました。

不安からナプキンを敷いていたため汚れたりはしませんでしたが、腹痛、頭痛、めまいなどで最悪でした。

飲んでご機嫌な夫は体調の変化に気づいてくれず、せっかく呼んでくれた義両親に体調が悪いとも言えず……。

必死に耐えた2時間でした。

義母の四十九日に……

義実家に帰省し、義母の四十九日に参加する日の朝、予定よりも早く生理が来てしまいました。

幸い生理用品は持っていましたが、薬を飲んでも環境の変化からかあまり効かず。

出発前にしばらく横になって休むことになりました。

義父と夫の男性しかいない中で、迷惑をかけるし恥ずかしいしで困りました。

(34歳/会社員)

トラブルに備えて……

生理の日に義実家での用事、体調の悪さも伴いつらいもの。

このようなトラブルが起きても対処できるように、事前に準備をしておくことが大切ですね。

今回は「生理でつらい思いをしたエピソード」をお届けしました。


※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医を持つのもよいので、検討してみてください。
(MOREDOOR編集部)