「怖くて一睡もできない」テント泊をする“森”に違和感。すると、夜中の2時にテントの外から足音がして【恐怖のキャンプ】

「怖くて一睡もできない」テント泊をする“森”に違和感。すると、夜中の2時にテントの外から足音がして【恐怖のキャンプ】

野外で夜を明かすことも泊まりのキャンプの醍醐味のひとつですよね。
しかし中には、キャンプで“恐怖の夜”を過ごしてしまった人もいるようで……?

今回はよもぎ(@yomogi.writer)さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』より衝撃のワンシーンをお届けします。

楽しいキャンプのはずが……

サークル仲間と車でキャンプ場へ向かうも、なぜか目的地へたどり着けなかった将生さんたち。
そこで彼らは道中の森でテント泊をすることにしますが、将生さんはこの森に“嫌な感じ”を抱きます。

その日は結局テント泊を決行し、全員が寝静まった深夜、ふと将生さんが目覚めると……?