先生「厳しいこと言うけど…」助産師実習で叱られ、指摘された”課題”とは！？読者『正に核心をついた指摘』『助産婦という仕事は大変』

一人前の助産師になるためには……？ 今回は、モクコ（＠fufufufutago）さんの自身の経験に基づいた大人気マンガ『助産師の裏側』をご紹介します！ 叱られる同級生…… いよいよ助産師になるための“病院実習”が開始。 担当産婦のおかげで“助産師の役割”に気づけた同級生。実習開始から1ヶ月後、別の同級生に異変が……。 中身を見た先生は…… 核心を突く指摘…… 担当産婦はどんな人……？ 頑張りすぎるタイプ……？ この漫画に読者は 『書いていることはマニュアルとしては正しい、でも担当産婦のことを理解していないというのは正に核心をついた指摘だと感じました。』 『助産婦という仕事は大変なんだなと思いました。身が入っていない理由が、帰宅後の何なのか気になります。』 『助産師という仕事に就くには厳しい道のりが必須であることが伝わってきて、もっと感謝しなくてはならないと思いました。』 など、助産師になるための厳しい道のりを実感するような声が多く集まりました。 厳しい指摘もやむを得ない……？ リーフレットの内容が雑だと指摘されたらショックですよね……。 しかし人の命を預かる仕事だからこそ、厳しい指摘は仕方ないのかもしれません。 もし夢にたどり着くまでに厳しい道のりが待っていたら……あなたならどうしますか？ 監修者：MellowingCoke、めい（助産師） 大学院卒。助産師として働く傍ら、性とジェンダーに関して、相方のちゃんまりとラジオ「MellowingCoke」を運営。助産師仲間と性教育の名前を変え、国内に普及させるため準備中。発達障がいやうつ病、依存症などをもつパートナーとの暮らしを日々試行錯誤している。 ※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 （MOREDOOR編集部） （イラスト／＠fufufufutago） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。