『たった20万円!?』夫の愛人が提示した、慰謝料の“金額指定”に絶句…「あまりにも少ない」「話しても無駄」

『たった20万円!?』夫の愛人が提示した、慰謝料の“金額指定”に絶句…「あまりにも少ない」「話しても無駄」

多くの人はパートナーに不倫されたら慰謝料を請求すると思います。
しかし、なかには慰謝料の金額を指定してくる浮気相手もいるようで……。

今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻リナ(@rina_saretsuma)さんの漫画【娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした】をご紹介します!

・原作:りなさん(@rina_saretsuma)
・漫画:ane(@anerie_pic)

あらすじ……

夫と愛人A子との浮気を確信し、決定的な証拠をつかむ決意をしたリナ。
夫と愛人を待ち伏せしたリナは、2人の不貞行為を録画し、浮気現場に乗り込みました……。
「離婚したくない」と謝罪する夫にリナは離婚を突きつけたのです。
そして後日、愛人との“話し合いの日”を迎えると……!?

話題は慰謝料に……

面白くない冗談

図々しくも慰謝料は20万円なら払えますと宣言。
浮気相手の立場で慰謝料の金額を指定するなんて、鋼のメンタルを持っているようです。
その後も愛人は「また他の男とつくればいいでしょ?」「子どもの親権はもらいます」など衝撃的な発言を繰り返すのでした……。

この漫画に読者からは

『愛人に話しても無駄なので、私なら弁護士に依頼をして親権と多額の慰謝料を請求します。』

『あまりにも慰謝料の額が少ない事に驚かされました。そして愛人の対応にも困惑しました。』

『慰謝料を提示するのはあくまでもこっちです。』

『主人公には夫と愛人を徹底的に懲らしめてほしいです。』
など、愛人の発言に驚く声や主人公を応援する声が多く寄せられました。

厚かましい要求……

慰謝料を請求されているのは自分なのに、堂々と金額指定をする愛人。
愛人は事の重大さを理解していないようなので、夫と愛人の3人で話し合いを続行するのでした。

あなただったら、パートナーの愛人が慰謝料の金額指定してきたらどう対処しますか?

◎リアコミ
◎サレ妻リナさんのInstagram
◎aneさんのInstagram
◎【娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした】全話

(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@anerie_pic)
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