【相談者:30代女性】
30歳になったので結婚相談所に入会し、お見合いを始めたところです。実は職場に好きな人がいて、2年以上片想いをしてきましたが、どうしても告白する勇気が出ず、このままでは婚期を逃すと思い結婚相談所に入会しました。周りの同僚は告白したほうが良いと勧めてくるのですが、新しい出会いがあればあきらめられると思っています。その反面、彼より良い人が現れるとはどうしても思えないのも事実です。

私はこれからどのようにすれば良いのか、山本さんのアドバイスをぜひ聞かせてください。

その想いは「発酵レベル」です。さっさと処理しちゃいましょう!

こんにちは! 結婚相談所で夫をゲットした熱き仲人、結婚相談所きららマリッジ代表・山本結子です。

2年間も片想いするなんて、よっぽど好きなんですね! 幸せなことだけれど、その想い、かなり熟成してますよ。発酵レベルです。結婚後まで持続したら色んな意味でキケンですので、さっさと処理してしまいましょう。

彼への想いに決着をつける前にお見合いをしても逆効果です。彼とお見合い相手を比べてしまうことになりますからね。

告白一歩手前のフレーズで様子を見てみよう!

いきなり“本気の告白”をしようと思ったらハードルが高くなります。とっておきのフレーズをお教えしましょう。“本気の告白”は「○○さんのことが好きです!」のこと。私がお勧めするのはその一歩手前のフレーズ。

「○○さんの“そういうところが”好きです」

これなら言えそうな気がしませんか? この言葉を言ったとき、彼はどんな反応をするでしょう。

彼を食事に誘い、さらなる揺さぶりをかけてみよう

彼が嬉しそうな顔をしたら次のステップ。2人で食事に出かけましょう。口実は仕事の相談をしたいとか、何でもOK。仕事帰りのタイミングを見計らって、さりげなく誘い出しましょう。

首尾よくデートができたら、次はこんなフレーズはいかがでしょう。可愛らしい笑顔も添えてお願いします(^^)

「○○さんみたいな人が好きなんです」
「○○さんと付き合える人は幸せでしょうね」
「○○さんが“付き合って”って言ってくれたら、私なら即OKですよ!」

かなりギリギリの線まで言ってはいるものの、あくまでも直接的に「好きです」「付き合って」とは言わないのがポイント。もし脈があれば、彼の方から必ずアクションを起こしてきます。

何も起こらなかったら、あっさり引いてしまおう

上記のフレーズを言っても彼が何もアクションを起こしてこない場合は、いったん彼をあきらめましょう。何もしないであきらめるのとはわけが違います。だってあなたは「頑張ってみた」のですから。

お見合いをたくさんして、さらに魅力的なあなたになってください。やがて、あなたに惚れてくれる相手が見つかるでしょう。その時になってもまだどうしても彼をあきらめられないなら、「本気の告白」=「○○さんのことが好きです!」に挑んでください。

フラれたら潔く彼を頭の中から全消去です。惚れてくれた相手の良いところを探し、ちゃんと好きになってあげましょう。そして、幸せな花嫁になりましょう。


昔から「想われて結婚するのが幸せ」と言いますよね。大丈夫です。時が経てば「なぜ彼を好きだったのかわからない」と言えるあなたになりますよ。女は強いのです(笑)。

彼があなたを選んでも、フラれたとしてもあなたには幸せな道しか待っていません。そう信じて、行動あるのみ!

頑張ってくださいね。心から応援しています。

●ライター/山本結子(お見合い専門家)